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このメルマガは、何と言っても「トータルケア」を教えてくれるところがいいです。スキンケアやヘアケアだけではなく、若々...

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シミ取り治療を薬で行う場合、前半の4〜6週間と後半の4〜6週間に治療期間が分類されます。前半をメラニン細胞から色素を抜く漂泊期間といいます。後半は炎症を冷やす治療期間といいます。
前半の4〜6週間のシミ取りの薬として使用されるのがトレチノインです。トレチノインを塗り始めてから2〜3日経過すると、皮膚がだんだん赤みを帯びていき薬を塗った跡がボロボロと剥げていきます。また1〜2週間は皮膚が一番ヒリヒリしてきつい時期かもしれませんが、徐々に皮膚が薬に慣れていき赤みも減っていきます。そして、この薬を塗り続けるとこの状態を繰り返し、シミはドンドン薄くなっていきます。
このトレチノインを塗ることによって出る反応はアレルギー反応ではありません。反応性の皮膚炎なのです。これは、この薬が効いている証拠なのです。
後半の4〜6週間のシミ取りの薬として使用されるのがハイドロキノンです。ここで注意していただきたいことがあるのですが、炎症が強く感じられたらハイドロキノンを一旦中止することをお勧めします。何故なら、色素沈着が増えることがあるからです。炎症が治まれば、またハイドロキノンを塗ってください。
シミ取り治療の薬にはある程度の炎症が起こるということを覚えておいてください。何故なら、皮膚に赤みも帯びないなら薬が全く効いていないことになるからです。
このシミ取り治療に使う薬の期間は約3ヵ月です。シミがきれいに除去されたとしてもスキンケアは続けていただきたいです。またシミが少し残って気になるという人は、1〜2ヵ月の間隔をあけて再び治療することができます。